Shovelog

Snow Lights Films

クルマ

変哲もなく

何の変哲もない場所だけれど、かつてキャピタル企業という輸入車ディーラーがあった場所である。60年代は英国車を中心に、後年はルノーを扱っていたと思う。僕らがミニに乗り出した頃の中古車はMK3のディーラー車が中心でプレートには日英自動車かキャピタル…

スタンダード

若者が、といっても30代の男性がローライスタンダードをぶら下げていた。思わずスタンダードいいねえと声をかけてしまった。カメラに反応して声をかけるのはジジイになった証拠である。いや、その前に彼があまりにも長い時間露出計で露出を測っていたのが気…

流線型 '58

最果ての車

果たしてそれは最果ての車なのだろうか。赤い絨毯から乗り込む芝生の上は別世界が広がっていた。 ALPSのharuさんの横に着席。その隣は横浜のMOTOさんと、1500が並んだ。82台の新旧エムジーが並ぶ芝生は圧巻。眼福このうえなく。おそらく日本で最も歴史と格式…

たそがれ色の

こんなに四角い車はないだろう。 久しぶりに大好きなシムカに出会う。もはや中々お目にかかれない車となってしまったところにこのラリー3となればさらにレア車。ナローボディは可愛いけどこのオーバーフェンダーは男前。 シムカが英国ルーツグループと合併…

遠足前日症候群

週末、4年ぶりに開催される今年最大のビッグイベントを控えて毎日のように天気予報をチェックするというまるで遠足前の子供のようなおじさんたち。勿論自分も含めて。ずっと雨予報だった天気は日頃の行いが良いのか思いが通じたのかとうとう晴れマークに変わ…

秋刀魚の味

そういえば今年はまだ秋刀魚を食べていなかった。 カニは正月に食べたきり。 ボクの車庫からわずか200mほどのところに住んでいるカニ次郎。 カニ太郎はすっかり気候がよくなったのでボスが乗って行った。外で聞いていても4000回転から上の吹け上がりが気持ち…

LaFesta MilleMiglia

J2とC-Type。戦前MGが並ぶレアなシーン。 MAGNA Kのスーパーチャージャー スタートはもう何回立ち会っただろうか。例年より早い時期の開催でスタートは大変暑かった。台風の影響が出そうな週末、幌のない車も多いので心配である。 La Festa Mille Miglia 2022

200℉

随分涼しくなったので久しぶりにカニ太郎で有明会へゆく。英国車多めの会であった。

350Miles

松本、安曇野、女神湖、白樺湖と日帰り560キロという修行のようなロングをノントラブルでこなし無事帰還。帰路は予定通り雨に降られたけれど楽しい旅であった。勾配のきついタイトなワインディングではミジェットの本領発揮なんだけれどショックが弱すぎてリ…

827

Yoyogi Shibuya Tokyoうな丼君がメキシコビートルを手放すという。一年半あまり、色んなところへ出かけたけれど、現在ブレーキトラブルで入院中。そんな中、手放すことを決定したと言う。ボクもかなり驚いた。手放す理由について彼は、年齢的にもメンテ技術…

醜いジュリア

Nikon FM2 Planar50/1.4 MG-TDテリー伊藤がアルファロメオ・ジュリアを前にして語っていた。多分ボクも時々見かけるジュリアだと思う。 「最近、このジュリアを原宿でよく見かけるんですよ。オーナーはかなり若くて、ジュリアをシャコタンにして不良っぽく乗…

日本に来て何年になりますか。

Nikon FM2 彼とは20年来の知り合いでボクの仕事場の3軒隣が彼の仕事場であり、休憩時間はよく話し込んだりする。 Mさん、たとえば、ピッカピカで完全レストア車の新規登録MGBとボロボロに腐った品5ナンバーのMGBが二台並んでいたらどっち買う?「そんなの迷…

トラとエラン

1992年。よく一緒に走った先輩のエランS2とボクのTR4。ちょうど30年前の写真。今や縦構図は撮らないけれど当時は縦ブームだったみたい。撮影者の主張が強くなる縦写真は撮るのも見るのも苦手。 1992 田口トライアンフTR4 1992 桜淵ロータスエランS2

793

Nikon FM2 Planar50/1.4こんな旧式のキャブレターとは無縁のマクラーレンのスピードテイルを初めて見た。まるで宇宙船のようだった。幼き頃に本で見た未来の車にやっと近づいてきた。後方は720S。 午前中に軽整備。ミジェットの足回りにグリス注入。ニップル…

788

Nikon FM2 Planar50/1.4 Yoyogi Shibuya Tokyo 仕事仲間の996のGT3に乗せてもらった。空冷964からの乗り換えだけれどまったく別次元の車だと言った。ミシリとも言わないボディ剛性とモーターのようなエンジンの吹け上がりはやはりほぼレーシングカーだった。…

Tシリーズ

Olympus mjuII MG-TDのグリルの縦ライン、シート、ホイールをお揃いの色で揃えるという定番を日本で流行らせたのは三船敏朗だったという話を70代のMGA乗りの方から教えてもらった。 この現役TDはホイールは違えどグリルとシートはなるほど同色。グリルの上に…

手続き記憶

Olympus mjuII 最近旧車デビューしたおじさんのボクだけれど、免許取ってミニ1000でクルマの運転を覚えて、20歳から12年間は一速にシンクロのない車で生活してきたボクにとって英国旧車の乗り方は心得てるつもり。ご心配なく。若い頃に身体で覚えた作法って…

負け犬の遠吠えは華麗にスルー

なぜだかいつも雨が降る筑波JCCA。圧倒的なブルーバード・ポルシェ勢のSクラスに孤軍で奮闘するベテラントラ4が粋に感じる。ヒストリックマスターズクラスではミジェットMK4が奮闘していた。そういえば近年はめっきり減ったメチャ速ミニクーパー勢。ミニはお…

Bridal Car

Toyohashi / Nikon FM2 Planar50/1.4 スカパラのニューシングルのジャケットがミジェットだった。ラウンドアーチになる前のMK-4でわずか2年だけ作られたモデルなんだけれど実は結構売れてMK2より多く台数が出回ったモデル。昔から車を使ったジャケットはそれ…

カシラ文字

Toyohashi / Nikon FM2 Planar50/1.4 何を思ったのかアマゾンプライムでふと見出してしまった頭文字D。ボクより一世代後の物語なので、当時漫画はまったく読んでなかった。ずっとカシラモジDって思ってたし。ボクらの時代はハチロクはまだ発売されたばかりで…

蟹鍋とスプリジェット・エボリューション

Hamamatsu / Nikon FM2 カニ鍋かすき焼きかと問われればボクはやっぱりすき焼きを選ぶ。三日連続で食ったけれども。さて、ボスが寒さに耐えきれないということでカニ目太郎の幌を組み立て。夏に作った新品の幌は初めて張ることになるのだけれどこの寒さで全…

オモテサンドゥー

1965 omotesando Harajyuku フロンテ800。少しだけ仕事で絡んだNHKの番組「さがせ!幻の絶版車」でこの車を知った。この年代の車には詳しいと思っていたけれども、この車は番組で初めて知ったのである。リア周りはまるでNSUだけれどもリアのフェンダーライン…

誇張蘭

Mikkabi 1966 Studebaker Daytona最後の?Studebaker。フェンダーラインが好き。

圧縮抜け

Mikkabi / Nikon FM2 常磐道を走行中に急に音が大きくなってパワーが落ちたとボスから連絡があった。SAで停車したのちアイドリングが不安定になって吹け上がりも悪くなった。突然ウエバーのジェットに不具合が出るのも妙だし、色々謎ということで這々の体で…

粋と通にブルースを

Caterham SEVEN / Nikon FM2 走っている姿を見ると羨ましくなる車。着座位置はミジェットも近いけれど、この車の感覚はほとんどバイクである。この車両はテールランプがTR系のものに換装された粋なカスタム。また、純正鉄ホイール、クラムシェルフェンダーの…

クーペ

Hatsudai Shibuya / Nikon FM2 海沿いのカーブを君の白いクーペ、曲がれば夏も終わる 今はもうなくなってしまったクーペというカテゴリーだけど、さて、この詩は何の車だろうと考えてみる。パッと聞くと117クーペを想像してしまいそうだけど、この詩の場合、…

あの頃の英国車2

Hamamatsu / Leica M6 乗ってみたらアレ?1500も意外に気持ちいじゃんって。これはカニ目の時も同じ感じだった。散々ヒーレー100/4のハイパワーを乗り回した後でもそう感じたのである。歳をとってライトウエイトの本当の良さというのを理解できたというか、…

雨乞い

Hatsudai / Olympus mju2 JCCA決勝、レインタイヤにするか晴れタイヤのままいくか微妙な天気。いつもは絶対にしない雨乞いをしてレインタイヤを選ぶ。

夜涼

Honmachi Shibuya / Olympus mju ii オルタネーターの発電量を気にしながら、電動ファンと灯火のオンオフを繰り返しながらの夜涼み。路駐してコーヒー飲んで、ガソリンとオイルと夜の町の、懐かしい十代の頃の匂いが鼻の奥でツンとした。

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