Shovelog

Snow Lights Films

クルマ

絶景日本848

絶景日本839

嗚呼楽しき同世代。

仏的意匠

5台並んだベルリネットを見て松本さんが言った。「いいヤレ方ですね。ピカピカじゃないのがいい。」なぜか5台とも同じように妙に磨き込んだりピカピカのレストア済みというわけでなく多少の埃や油汚れもホイールダストに至るまでそのままで、その佇まいは現…

東京冷蔵庫

寒い。今冬一番に冷え込んだ都心部も霜柱。久しぶり。 放射冷却後の青空が気持ちよく。今年初の会合は久しぶりの顔ぶれと珍しい顔ぶれと、ハジメマシテな方々にご挨拶。 この日は英車勢合わせても連立政権を取れなかったMG勢。しかしシムカクーペやジュニア…

三速の子猫

12月10日。カニ太郎はなんとか箱根に辿り着き、帰路は暖かな日差しを受けながら気持ちよく箱根を下ってきたのだけれど、東京インターを降りた途端に今度はギアに異変が発生。三速だけ妙に唸り出した。その異音と振動は徐々に大きくなり、山手通りまで戻って…

絶景日本788

12月8日22時。箱根にむかうべく東名高速の一番左車線を気持ちよく爆走していたカニ太郎ではありましたが、箱根の山を上り始めた頃から妙な違和感が右足に。 乙女峠を超えたまではよかったのだけれど、目的地まであと10キロというところでアクセルがスカスカ…

冬のカニ目旅

12月8日10時。週末の箱根での仕事にカニ目で行くことになった。カブの箱根越えもありだけれど今回は撮影モデルとしてのカニ目の重要な役目もある。メイン機材は別隊に託して自分の荷物はカニ目に積み込む。果たしてオースチン・ヒーレー・スプライトに冬の二…

木枯らしや都市に夕日を吹き落とす

12 月2日。横浜からの帰路。直流発電のカニ目で来たので陽があるうちに帰ろうと思っていたけれど、カブ談義でつい長居してしまいすっかり日が暮れてしまった。一桁気温の中で震えながら走る東名高速はサイドスクリーンを立てていてもさすがに寒い。申し訳程…

限りなく透明に近い空気

繁忙期に入った。業務が山積みになると現実逃避したくなるのはいつもの事、明日出来ることは明日に回そうということでこの日はカニ太郎をガンガン走らせてみた。絶好のオープン日和だけれど日が傾きはじめると途端に寒くなる。それでも晩秋の限りなく透明に…

絶景日本767

朝7時、気温8℃。超寒いし雨降るし、それでも飼い犬を散歩させるように走る。いつもの外苑でマーキング。今シーズン初のヒートテック股引を履いた。 相変わらず直流発電のダイナモでチャージ不足のバッテリーは一週間も放置するとセルの回りは弱々しく。今朝…

すぐ近所に潜むカニ目

あの頃の車

スポーツカーは英国、スーパーカーは伊国、その他一般的にガイシャといえばアメ車だった子供の頃、地方で育ったボクは街で会うガイシャはアメ車くらいしか見たことがなかった気がする。そんなアメ車も1980年代に入ると下火になり、ガイシャはベンツやベンベ…

美意識とは

1957年パリ。パナールをはじめ皆かわいい顔ばかりな車たち。それに比べなんでこうゲンダイの日本車は厳ついつり目のオラオラ顔になってしまったのだろうか。近未来デザインとは何だろうか。美しいのか醜いのか、7年前、人々にあらためて「美意識とは」という…

株主論

この日の乗らせてもらっていいですかシリーズは14吋の90年代リトルカブ。オーナーの入手直後から見ているけれど、わずか半年の間に70ccエンジン換装デカドラム化とあれよという間にバージョンアップされた株車。銀行員カブの鉄ボックスがたまらなく良い。オ…

絶景東京471

アルピーヌ、やっぱりA110だけは別格。試乗してみたい。911かアルピーヌかと言われたらアルピーヌを取ると思う。買えないけれど。 7月22日(土)-30日(日) ALPINE A110 FAIR開催 - Alpine Japon - アルピーヌ・ジャポン

好きを仕事に

ある旧車雑誌の編集長と話をしていた。世代が近いという事もあって話は尽きることはない。世間ではすっかり斜陽となりつつある印刷媒体だけれど旧車関係に限っては勢いは衰えず、寧ろ活発になっている部分もあるらしい。読者ターゲットが紙世代の中高年とい…

中年と日曜日

都心32℃。これくらいの気温なら余裕の快適走行でいつもの会合へ。 この日の乗せてもらっていいですかコーナーはシムカ1000GLS。シムカ自体が日本では珍しい上にオリジナルという貴重車。ラリーは何度かご一緒したことはありますが素の1000はお初。素とはいえ…

絶景東京456

平日の夜、久しぶりにカニ太郎で都内パトロール。雨がパラパラしていたけれど涼しくて気持ちよく。

絶景東京454

気温33℃。赤旗再スタートの決勝レース、再スタートを切るまでの待ち時間、それまで全開走行でガンガンに熱せられたエンジンルームでは燃料が沸騰しはじめている。再スタートから1コーナーを抜けるくらいまでの、燃料が入れ替わるまではみな沸騰燃料・パーコ…

60年前の空気

久しぶりに代官山に立ち寄る。何年かぶりにハリランやオクラを物色し、蔦屋書店へ。いつもの光景だけれど、広い駐車場はもはや日本ではない。停まっている日本車は10%にも満たないという不思議な空間である。さて、蔦屋では写真集パトロール。良き新刊があ…

余計なお世話

山手通りの渋滞の中、非常停止板を出して止まっているミニを見かけた。近づくと比較的新しい12吋のローバーミニだった。ボンネットを開けていたのでエンジントラブルらしい。何かお役に立てればとも思ったけれど、インジェクションだろうから手が出せないだ…

あの頃の買い物

あの時買っておけばよかったものというのはたくさんある。売り切れて買えなくなってしまった限定品や、二度と手に入らなないビンテージ物や、相場が高騰して買えなくなってしまったもの。フィルムカメラで言えばオリンパスμIIを予備でもっとたくさん買ってお…

段付き

日曜日はいつもの会合へ。この日のいつもの場所はアウディに占拠されていた。 この日のコクピット拝見はアルファロメオ・ジュリア1300ジュニア。いわゆる段付きである。何故かアルファは一度も乗ったことがない。別段アルファ嫌いというわけでもなく、友人に…

春の昼。

2ストほどじゃないけれどロータリーエンジンの甲高い音はわくわくする。 装着してから一年以上、黄色からレモン色に薄くなってしまったイエローバルブを入れ替え。今度はハロゲンバルブに黄色キャップを被せる強烈黄色、さらに暗くなるけれどボクら世代はや…

絶景日本700

エランS3は先輩が乗っていて、峠で後ろに付いた時の後ろ姿、軽快で豪快なコーナーリングは今でも脳裏に焼き付いている。当時ボクはトライアンフTR4だったからいつもどんどん離されていった。ボクが上京したのち、その先輩はエランを売ってポルシェ911を買っ…

自慢話と昔話とお説教

70年代ヨーロッパのF2で活躍し、その後日本人初のF1世界選手権に出場した桑島さんはボクのひとつ隣の席で焼酎を飲みながら「GTカーレースもいいけれど、やっぱりフォーミュラーは別物なんだよ」と言った。そして焼酎のおかわりが進みどんどん饒舌になった。…

後部流線型箱形馬車

美しきかなクーペライン。R100ロータリークーペ。

東京照片399

牽引ロープがかけられなくてフォークで運ばれるのも悲しきかな。

フェスタイエロー

考えてみれば初めてトノカバーを付けて走ったかもしれない。100km/hを超えると風が中に入って浮き上がり先端のホックが外れてしまう。結局押さえながら走るという馬鹿馬鹿しさ。カニ目のトノカバーはしっかりしていたのでホック問題ありの改良必須。トノカバ…

擬人化される無生物

オースチン・ヒーレー・スプライトの呼び名は英国ではバグアイ(昆虫の目)、米国ではフロッグアイ(カエルの目)、日本だとカニ目と、親しみを込めて擬人化ならぬ擬獣化?されているけれど、映画「カーズ」の擬人化車にすっと溶け込めるのはこのスピードウ…

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