Shovelog

Snow Lights Films

Kodak Tri-X

朝の憂鬱

朝目覚めて、ガバッと布団をめくってそのまま上半身を起こす、この当たり前の動作ができないくらい腰痛が酷かった。寝てると腰が凝り固まって何かに掴まらないと痛くて起き上がれなかった。立ち仕事をしていると10分もしないうちに腰が痛くなった。暗室での…

米と肉と魚とお茶と

12月に入った途端、猛烈に業務に追われる。昨夜も原稿の下書きを書き終えてメールに載せたのが0時を回っていた。おそらく今日もそんな時間になるであろう。写真原稿と、映像の入稿と、ふるさと納税の返礼品選びと、あれもこれも締め切りだらけで毎年12月はハ…

Straight Between the Eyes

Streetlife Serenade

まっすぐな道でさみしい

逆光はどうしてもエモーショナルになる。特にモノクロはそうなりがちである。現代写真はエモーショナルを排除せよと金村さんがよく言ってたけれど、ここ10年近く割とそれを意識しつつ無意識にフラットに撮るようにしてきた。ロバート・アダムスやスティーブ…

ここはヨコスカ

天気は良いけれどさすがに幌を開ける元気もなくひたすら黙々と横横を走らせる。二週連続の横須賀出勤。 A型エンジンのように楽しくないし、ファミリーセダンのようなかったるいエンジンだけれど3000回転でゆったりと90km/hで走れるギア比は、遠出も躊躇せず…

月夜あかるい舟があり

プリントは楽しいけれど現像は苦行のようである。週末、AMラジオを聴きながら現像する、という行為を何年も続けてきた。1タンクで準備から片付けまで1時間半、4タンクで2時間半。今さら薬液を変えるつもりもなく何の変化も面白味もない行為だけれど、吊るさ…

東京を見下ろしたい

愛知県から妹が甥っ子姪っ子を連れて遊びに来たので東京観光へ。スカイツリーに上りたいと言っていたけれど同じ東京でもあそこは遠いのよ。という事で近場の穴場、はじめてスクランブルスクエアの展望台に登ってみた。雲ひとつない青い空にねずみ色の街を見…

99%

商品表示は99%ばかりで100%が無い謎。100%とすると嘘になるのだろうか。除菌99%、紫外線カット99%、純水99%。ボクの人生も1%は逃げを作っておきたい、人間度99%で。

ささやかな贅沢

1960年代では車の上級グレードを示した「デラックス」グレードが現代では最下層グレードになってしまった謎。マツコの名前で現代に蘇ったけれどもそれは昭和時代を揶揄しているのだろう。今この言葉を聞くとどうしてもノスタルジーが付き纏い高度成長時代の…

ブレない潔さ

ホットドッグ屋だけれど、本業はあくまでも音楽家だと言い切る友人に地元の色んな美味いもので饗していただいた。人気のお店だけれど年明けには畳んでしまうらしい。この潔さ、やっぱり本業は音楽家なのである。 彼らの音楽は日本より海外で人気がある。海外…

鴉 RAVENS

深瀬さんを映画化するということで深瀬さん役が浅野忠信と昨年発表されて、納得の配役だと頷いた。そろそろクランクアップされただろうか。上映が楽しみである。 eiga.com

何度でもやり直せるか

過去のない男 (字幕版) マルック・ペルトラ Amazon

お湯割りをください

都心部は肌寒い日曜日。現像液はすっかりお湯割りとなった。 土曜日は横浜往復。所用先のビルの地下駐車場に車を入れたのだけれど出庫時に久々に驚愕する金額を請求された。12時間分まるまるである。急いでいたのと仕事だからと上限の有無を確認せずに突っ込…

逆流と長恨

狙いすぎないこと

来年のイベント用のポスターとフライヤーの入稿を済ませたら、イベントの共催であるコミュニティFMの番組ロゴを作って欲しいと言われてこちらもサクッと入稿を済ませた。そうしたらさらについでに主催者の友人がオープンするカフェのロゴも作って欲しいと頼…

変哲もなく

何の変哲もない場所だけれど、かつてキャピタル企業という輸入車ディーラーがあった場所である。60年代は英国車を中心に、後年はルノーを扱っていたと思う。僕らがミニに乗り出した頃の中古車はMK3のディーラー車が中心でプレートには日英自動車かキャピタル…

そんな日

朝から仕事場のネットワークが全く繋がらなくなった。ネットワークに繋がらないと当然メールもインターネットも繋げない。これを直すのも雑用係のボクの仕事なので仕方なく色々試してみたけれどどうやらスイッチングHUB本体が壊れているようだった。色々試し…

リンコの声

ボクには絶対に撮れない写真シリーズとして高橋恭司の次は川内倫子「M/E」を観に行った。勿論高橋恭司のようなあの世感は感じない。会場は圧倒的に女性が多く、ちょっと苦手としていたふわキラのイメージが離れなかったリンコさんだけれど、デジタルになった…

冬支度

ミジェットのサーモスタットを82℃に替えた。もう手慣れたもので緑の流血は最小限。水温計の上がり方が良くなった。ぴったり1/3を指している。今までの冬場はオーバークール気味になっていたかもしれない。

スタンダード

若者が、といっても30代の男性がローライスタンダードをぶら下げていた。思わずスタンダードいいねえと声をかけてしまった。カメラに反応して声をかけるのはジジイになった証拠である。いや、その前に彼があまりにも長い時間露出計で露出を測っていたのが気…

老人が撮るやうな写真

「カメラマン」からすると老人の散歩写真のやうな写真だと揶揄される写真があるけれど、しかし老人でも撮れるような被写体でもいかに面白い写真を提示できるかというのが面白いのであり、そしてそれは老人も若者も関係なく、その人の無意識の美意識によって…

行灯

夕暮れ時、ウーズレーのグリルエンブレムの行灯がほのかに灯るのがたまらなく粋に見える。同じように行灯カブのポジションランプや運行車両の行灯表示までもが昭和少年の衰え始めたハートをキュンとさせる。前照灯以外の部分が光るというのはどうしてこうも…

深淵の住人

我慢できない大人たち

ボクの知っている文化人たちは愛煙家が非常に多い。ただしボクより年齢が上の人たちだけれど。70年代のイメージで言えば文化人は不健康な生活でも健康体で実にエネルギッシュであるというすりこみがある。その流れなのかある程度高齢になった文化人でさえ今…

月に降る雨

デスクの左手の窓から満月が上った。それは年に数えるほどしか見れないような綺麗な月だったので年に数えるほどしか出番のない400ミリを出してハスキーに載せてみた。これならウサギが写るかもしれないと思ったが、やはりもっと長玉でないと無理だった。

眺めのいい地下室

運を転ずる者

人生の運について考えてみる。運は皆同じなのか、使い切れるのか。読み出したら先が気になってつい一気読み。突っ込みどころはあるけれどちょっといい話。 運転者 未来を変える過去からの使者 作者:喜多川泰 ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon

鉛の腰

読み返したい本があった。探せば押し入れの奥か倉庫かどこかにあるはずだけれど本当にあるかどうか自信がないし捨ててしまったかもしれない。結局荷物をひっくり返すのが億劫でアマゾンで新版をポチってしまうという無駄な人生。そろそろ身の回りを整理して…

この部屋から見えるもの

古めかしいマンションは冷えてきた。古い戸建てほど底冷えはしないけれど夜は暖房が必要になってきた。ガスストーブに火を入れる。古めかしいマンションでは気密性が低いので以前は灯油を使っていたけれど隣にあったガソリンスタンドが廃業してからは灯油の…

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