Shovelog

Snow Lights Films

名詞のイメージ

f:id:honday3:20210827204446j:plainUehara Shibuya / Nikon FM2

明日は最高気温25℃だって。一昨日より10℃低い、カラダ壊れちゃうよな。いよいよ夏も終わるか。
さて、アップルまで行ったのにバッテリーが生産終了で欠品となっていたMacBookProだけど、悔しいのでググっていたらアマゾンに社外のバッテリーが格安で出ていた。取り替えはそんなに難しくなさそうなので思い切って自分で交換してみることにした。作業は1時間もかからずあっけなく終了し、超快適なクリック感覚を取り戻した。社外品だけれどMac本体もすでに部品払拭してるからこれでいいのだと先日のガッカリを挽回した気分になれたよアマゾン様様。アマゾンといえば、ボルボにアマゾンという車があった。同年代の英国車に比べると一時代遅れてしまったかのような無骨でお洒落な北欧らしからぬ車である。今となってはクラシックで素敵車なんだけれど、どうも僕はアマゾンとインドの大衆車アンバサダーがデザイン的にダブってしまって、さらにそのアマゾンという不気味な名前からイメージはあまりいい印象を持てなかった。アマゾンといえば世界最大の川、ピラニアがいる、怖い、不気味、というイメージが小学生の頃に付いてしまっているのだ。そういえば仮面ライダーアマゾンも不気味ではあった。これだけアマゾン.comがメジャーになっても小学生の頃に衝撃を受けたアマゾンという言葉の不気味さは未だに払拭できずに居る。

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