2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
イラストレータのbowさんがお亡くなりになられたとの事。以前から患われているのは知っていましたがあまりに早かった。ボクが英車界に引き込まれたきっかけはbowさんの表紙絵から、高校生の頃に表紙買いしたスクランブル・カーマガジンがきっかけでした。そ…
雨霽れて日うららかなり。朝の中風ありしが午に至りて歇む。秋深まりし。
先日修理で預けたボロボロのブーツがこんなにキレイにリペアされて帰ってきた。あと10年履けるか、人生のうち40年履くブーツというのもなかなかいい。もう1足30年選手が居るのでこちらもお願いしようと思っている。 この投稿をInstagramで見る www.instagram…
新宿へ、久しぶりにスーツ屋に出掛けた。愚息の就活用。スーツ業界が作り出したリクルート用という名のスーツは就活だけで役目を終えるように出来ているらしい。それは生地と縫製を見れば素人のボクでも一目瞭然、安価なのがいかにもなので仕方なくランクア…
なるほど、ゴジラ−1.0で神木君が乗っていたオートバイは目黒Z型だったのか。確かどこかのニュース記事であれは陸王だと出鱈目な記事が書かれていたような。自動車の記事でもよくあるけれどライターのレベルが本当に低くなった。昔の車のレビュー記事などは、…
テレビを付けたらオザケンがNHKのごちゃごちゃしたオフィスの中でで歌っていた。画面は時々スマホのカメラにスイッチする。音もそのスマホの拾った音に変わる。すげえ聴きづらいけれど、なるほどカメラがスイッチしたらその場所の音で聞こえていいはずという…
どうもフロントタイヤのエアーの減りが異常なC50zzカブ。パンクだなと思い三軒隣のタイヤ屋へ持ち込んだら「ああ今日はもうコンプレッサー止めちゃったよ、自分でやりなよ」と、軽くあしらわれた。自分でできるけれど面倒くさいから頼みに行ったのにとかブツ…
小田原の現場は珍しく小田原急行鉄道で向かった。10年ぶりくらいにロマンスカーに乗ってみる。小田原まで1時間、うとうとしながらでも渋滞する東名の半分の時間で行けることに感動する。機材は運べないけれどたまにはいい。昼飯は町中華。ベイシックな中華そ…
ステージ撮りは広角はAFを使うけれど長玉は必ずマニュアルフォーカスで撮る。たとえ400ミリでもMF、ピンはファインダーが命なので光学以外考えられなかったけれどようやく液晶にファインダーに慣れて来た気がする。それでも勿論相当外すのでかなりのシャッタ…
先週までは丁度いい水温だったけれど、今週の水温は現像適温を下回り少し湯を足す。いつの間にか現像適温の季節を過ぎて冬に向かっている。ここ最近は撮る方のペースに現像が追いついていない。
寝て起きたらお金増えているという祭りの日。
旧車には独特の匂いがある。勿論キャブ車なのでガソリンの匂いはするのだけれど、それとは別にその国特有の匂いがある。内装の接着剤の差異なのだろうか、いわゆる車の加齢臭である。英国車の匂いもそうだけれど、ポルシェだけの独特の匂いというのもあるら…
スーパーカブ50のファイナルエディションが発表された。フロントエンブレムはおっぱいカブ=マックィーンカブと同じ仕様。個人的にはフロントまわりは行灯よりこのカブが一番スッキリしていてかっこいいと思っている。特にカゴを付けない状態だと非常に顕著…
写真:白バイに捕まってしまったカブ。 通勤途中、向こうからやってきた挙動不審な自転車が急に向きを変えてボクの横に並んだ。自転車はクラシカルにカスタムされたシングルバイクだった。黒いディッキーズのパンツの右足を膝下まで捲りあげているお洒落な三…
前週は伊豆半島を走り、この週は三浦半島を走る。季節のいいうちにカブでもロングを走りたい。目的地のカフェに車を停めてみるとさながら90年代の環八沿いの中古車屋みたいだねと言って皆で笑った。
"や党"でもなく"よ党"でもなく"ゆ党"か、なるほど。