2023-05-15 不適切にもほどがある Kodak Double-X 映像を考える 10年前にボクが作ったミュージックビデオをYouTubeで見つけた。懐かしい。これはとにかく下品に制作した。この曲を出したアーチストもすごいし、この曲でMVを作ろうと企画したレーベルもすごい。おそらく世界中数あるミュージックビデオの中でも下品さでは最高ランクかもしれない。どれくらい下品かといえばYouTubeの広告審査で「不適切である」という理由で広告が付かないほどである。その馬鹿さ加減が気に入っている。 しかしとてもブログに貼り付ける勇気はない。