Shovelog

Snow Lights Films

いつも濡れる靴は同じ



土砂降りの時に履いている靴はいつも同じだった。狙っているわけでもなく、突然のゲリラ雨の時も同じ靴だった。夏の間、いつもはサンダルなのに何故かそういう日に限ってこのスニーカーだった。

 

土砂降りの下高井戸、「教育と愛国」を観る。

偏りがあるのか、どこまでが真実なのか深堀りしてみたくなる謎。史実の教育については子供たちに「なぜ」と自分で考えさせることが一番重要であり教育者に委ねられる部分も大きい。

映画の間でも乾かなかった濡れた靴のまま再び京王線で上る。すっきりしない。

 



 

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