1977年。 2017年。40年後、同じ場所、同じTシャツの銀次さん。動画とは違う楽しさ、こういう楽しさが写真にはある。 大瀧サウンドを継承されてきた銀次さん。写真の世界も必ずそういう流れあるある。
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